文字列右から抽出

エクセル関数を使い文字列の右から指定文字迄を抽出すします、式をコピペして直ぐに使えます。

こんな時に便利です、自動車のナンバープレート「長野/330/あ/1234」の「1234」部分のみを抽出したいときに、

=IFERROR(VALUE(RIGHT(A1,LEN(A1)-FIND(“φ”,SUBSTITUTE(A1,”/”,”φ”,LEN(A1)-LEN(SUBSTITUTE(A1

,”/”,””)))))),””)

この式をセルB1にコピペしてください、A1に「長野/330/あ/1234」があるとB1に1234と表示されます。

または

苗字と名前の間に空白がある場合名前のみ抽出したい場合「スキル 先生」の「先生」のみ抽出できる。

この式の説明

A1セルに入力されている文字列からスラッシュ「/」を検索します。一番右にあるスラッシュを探し、その右にある文字列全て(今回は1234)を表示させます。

式の中にあるファイ「φ」は何でも良いです、今回はφを使用しましたが☆でも○でもいいです。

IFERRORは別ページで説明予定ですが、簡単に説明すると関数がエラーを表示した際空白を表示させる関数です。今回の式には直接関係ないので不要な方は削除して頂いても問題ありません。

この式の用途

ETC利用明細をWebからダウンロードしたデータを車番(4桁の数字部分)順にソートさせたい場合や、名簿データの1つのセル内に苗字と名前の間に空白があるデータを名前だけ抽出したい場合に威力を発揮します(式内2箇所のスラッシュを空白に変更してください)。

今回は上手くいかなかった関数RIGHT(文字列,文字数)

=RIGHT(“000″&A1,4)

この関数は右から4文字抽出する関数ですが、今回のETC利用明細データは1桁の数字(ナンバー)の場合『長野/330/あ/7』とダウンロードされるデータの為上手くいきませんでした。

まとめ

文字列区切りがスラッシュ以外の場合でも式の『/』を変更してあげると対応できます。

タイトルとURLをコピーしました